販売例
適用範囲
- この利用規約(以下「本規約」という)は商品購入の意図またはその他の目的の有無にかかわらず、ドローンレンタルセンター(以下「本サイト」という)とお客様との間での本サイト取扱商品の売買、情報の閲覧、その他あらゆる付随する全てのサービスの利用に適用されます。
本規約が除外となる旨を明確に記載された書面による売買契約を締結している場合を除き、お客様は本規約に同意しているものとします。 - 本規約は事前に通知することなく改定する場合があるので、ご注文される都度、再度本規約の内容をご確認ください。
- 未成年の方のご購入に関しては、保護者による代理購入もしくは同意が必要となります。
- 購入される商品は実際お使いになるお客様を販売対象としています。自己又は第三者の利益を図る目的で転売するためのご注文はできません。
- 販売対象、商品の利用は日本国内に限定されています。
見積り
本サイトがお客様に見積価格を提示した場合、その価格は当該見積書に記載された見積有効期間に限って有効となります。見積有効期間経過後は、再度見積手続を行う場合があります。
なお見積有効期間であっても、本サイトはメーカーなどによる商品仕様の変更により当該見積書に記載の内容を修正する可能性があります。この場合、お客様が損害を被ったとしても、本サイトはその如何なる責任も負うものではありません。
契約の成立
- お客様は本サイト所定の注文方法にて、本サイト取扱商品の注文を行うものとし、本サイトが承諾したことにより、売買契約は成立するものとします。
- 通信環境の不具合等によって、本サイトにてご注文が確認できなかった場合、売買契約は成立しません。この場合、お客様が損害を被ったとしても、本サイトはその如何なる責任も負うものではありません。
- ご注文された商品に関して、メーカーにより一部仕様を変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
契約の解除
売買契約成立後であっても、次の各号の場合、本サイトはお客様に対して契約の解除ができるものとします。この場合、お客様が損害を被ったとしても、本サイトはその如何なる責任も負うものではありません。
- 長期不在、届け先住所の不明などにより、商品のお届けができなかった場合
- 代金の支払いを指定期間内に行わなかった場合
- クレジットカード決済、ショッピングローンなどを利用し、カード会社もしくは信販会社より受理されなかった場合
- 納期返答後、急遽メーカー、代理店等の事情によりご注文商品の供給が不可能、もしくは入荷未定となった場合
- 本サイトが表示した商品仕様、商品価格、その他に誤りまたは記述漏れがあった場合
キャンセル
売買契約の成立後はお客様都合によるキャンセルや商品の変更、仕様の変更はお受け致しかねます。予めご了承ください。
支払条件
- 支払条件につきましては別途定めている「お支払方法について」に記載の内容が適用されます。
- 商品単価はご注文時の単価で確定します。納品までに単価の変動があった場合も当店はお客様に対して当該事項を通達する義務はありません。またその価格の上昇、下落の変動に関わらず一切をご注文時の単価に反映させないものとします。この場合、お客様が損害を被ったとしても、当店はその如何なる責任も負うものではありません。
出荷
- 本サイトは売買契約の成立後、お客様にお伝えした納期までに納品できるように全力を尽くしますが、商品供給状況の変化など諸事情により事前に通達することなく納期が前後する場合があります。この場合、お客様が損害を被ったとしても、本サイトはその如何なる責任も負うものではありません。
- 天災、交通事情、システムトラブル、その他予期せぬ事態により配送が遅延する場合があります。この場合、お客様が損害を被ったとしても、本サイトはその如何なる責任も負うものではありません。
- 送料/配達時間帯など商品のお届けについては、別途定めている「商品のお届け」ページに記載の内容が適用されます。
- お客様への商品のお受渡しは本サイト指定の運送会社経由で受渡しとなり、全て梱包された状態での軒先渡しとなります。
ソフトウェア
ご注文された商品にソフトウェアが同梱、もしくはプリインストールされている場合、ソフトウェアの知的所有権は、当該ソフトウェアの製作者もしくは使用許諾権者が所有します。なお全てのソフトウェアには当該ソフトウェアに添付されている使用許諾契約の規定が適用されます。
返品/交換
お客様のご都合による返品・交換は承っておりません。
メンテナンスについて
ドローンを安心かつ安全にお使いいただくため、 御社でお持ちのドローンを当社にて整備・点検サポートいたします。 様々な環境下での飛行による内・外部の故障や劣化は、 どんなに注意深く取り扱ったとしても精密機器にはついてまわります。 機体の安全性が高くなってきたとはいえ、 ドローンの内・外部の劣化は重大事故にもつながり兼ねません。 そのためにも、ご自身での飛行前点検はもとより、定期的なメンテナンスは重要です。